『アルカリ電解水』で髪のキューティクルの間にある油分CMCを柔らかくして乱れたキューティクルを整え、髪に必要な『脂質系アミノ酸』を同時に浸透させて補修していきます。
サイエンスアクアの工程で髪表面の温度を40℃前後に温める際に推奨されているのは
アイロンで熱を与える方法です。ですがディーマヘアーではスチーム(湿熱)で熱を与えます。
サイエンスアクアの工程に限らず、施術において熱を与える必要がある場合は2種類の促進機を使用しスチームの温度によって使い分けをしています。
ディーマヘアーは熱だけを与える(乾熱)のではなく、水分も与えながら熱を与える(湿熱)良さを十分に理解しているからです